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段取り力 4/5

藁人形スケジュールをまず作れ。
そのあとで細かいところを微調整していく。

  なにもない状態では、精神的に追い詰められるが、形になっているものがあれば、それが当面のよりどころになると言う意味、消えないように形にしておくこと後戻りしないという意味があるということです。
  私も、変更あってもいいからまずはラフな計画作ろうよ、とか、PDPCつくろ、とはよく言いますが、その意図としては、少なくとも当面何をしたらいいか明確になるし、そしてそれが目標に対してどのような位置づけにあるかがわかりやすいからです。

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段取り力 3/5

一つ道をつけるところまで到達するのが大変だ。
そこまでが仕込みの段階で、
あとは一度道がついたところを増幅していけばいい。

   この本では自転車の練習を例に挙げています。一生懸命練習していればあるとき一瞬「コツ」を掴みかける瞬間が訪れる。その瞬間を知ったならあとは見通しが立つ、ということです。なかなかわかりやすい例ですが自転車と仕事の段取りを一緒にしていいのかな?という疑問もあります。
  要するに言いたいのは、地道に努力を続けていると、「道のないところに道をひらくという質的変化」がどこかで起きるということ、そして、質的変化を起こしたということを一旦意識してしまえば、その方向に進めることに自信が持てるんだ、ということだと思います。心理的障壁の影響がとても大きいということかな。
  この感覚、スポーツなどで世界記録が伸びていく過程、あるいは新しい技が編み出されていく過程でよく起きることのような気がします。私が好きなフィギュアスケートでは長野オリンピック前後は本田武史はじめ数人しかできなかった4回転、先駆者の苦労は大変だったと思いますが,今ではあたり前になってしまってます。

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段取り力 2/5

動機付けの目標はある程度厳しさがあったほうがいい。
納期もコストパフォーマンスもない設定では
段取りがよくなるはずがない。

  「目標設定の厳しさをどの程度に設定するか」というのは実際にはとても難しい課題です。
  一つの答えは、「「ムダな時間」の充電力、「バカな時間」の開放力 1/2」に書いた、「没頭」を実現できる程度の設定ということ。とはいってもやっぱり難しいですね。どの程度なら没頭できるんだ?
  「各メンバーの目標にかける情熱」を秤にかけるという手もあると思います。「よし、これならチャレンジしてやろう」、と皆が思ってくれるならGo!。「こんなのできるわけないじゃん」と思うならSTOP。これを正しく判断するためにはメンバーと本音で語れる環境が必要ですし、さらにはメンバーと共有している「夢の中身」と「夢にかける情熱」によってチャレンジのレベルそのものもかわるでしょう。
  すっかり話が別の方向に逸れてしまいました。ここで言っているのは、目標設定に際しては、せめて「納期」および「コストパフォーマンス」は意識して設定しましょうね、ということです。

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段取り力 1/5

新しい価値が生まれるところにエネルギーを注ぐべきであって、
価値を生まない下準備のところでいくらがんばっても
結果に反映されないのなら仕事とはいえない

  私が持っている本の帯には、「人間の能力にはそんなに差がない。段取りのいい人と悪い人がいるだけだ」と書かれています。そんな単純ではないだろうと思う半面、たしかに段取りというか要領のいい人がいるのも事実です。改めて、「段取り」というキーワードで仕事を見てみると、いろいろなポイントがあることがこの本を読むとわかります。
  上のフレーズは、「儲かっている会社、儲かっていない会社 5/5」に書かれていることと同じことを言っています。少なくとも、この仕事は目的・目標にどれだけつながるのか?という意識を持って仕事の内容を決めることはとても大切です。それを意識する、ということは、結局、考えるべき人が責任を持って考えるという当然のことができないといけません。これも「ビジネスマンのための発見力養成講座 3/3」で書きました。

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時間の教科書 1/2

 ポジティブプランニング
ネガティブシミュレーション

  ポジティブプランニングとは、計画を立てるときには、あくまでも楽観的に立てなさい。無理な計画を提示されても、できると答えなさいということ。そして、成功裏におわる自分をイメージしなさいということです。
  そして、シミュレーションするときには、「こんな問題が起きるのではないか?」といろいろなトラブルを予測しなさい、ということです。

  この二つをセットにして考えるというのはとても理に適っていると思いました。ものごとを楽観的に見ないと成功は難しいでしょうし、そうしないとやる気にもなりません。でも、楽観的でも現実的でないとやっぱり失敗するでしょう。
  新QC7つ道具のひとつ、PDPCが、ネガティブシミュレーションのひとつかなと思います。フローチャート的にゴールまでの道のりを想定し、Dead Endすなわち、「いきづまり」にならないよう、あらかじめ手を打っておきます。ひところ話題のH氏のように、何がおきても、「想定の範囲内」であれば、安心してトラブルに対処できますね。


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ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

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