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100の思考実験 1/2

 多くの人たちは、教えられたことに疑問を抱かず、
人生が与えてくれるものすべてを額面通りに受け取ってしまう。

  この本は、科学、宗教、哲学、倫理などいろいろな分野におけるパラドックスやジレンマを取り上げ、解説をくわえたものです。ゼノンのパラドックスや囚人のジレンマ、中国語の部屋といった古典的なものから、自意識やクオリアなどの最近ホットな話題、そして私にはあまり馴染みのないキリスト教の世界観にまつわるものなど、とても多岐に渡っています。理屈好きの私にとってはとても面白い本でした。パラドックスそのものについては述べませんが、ビジネスや自己啓発に役立ちそうなコメントがいくつかあったので紹介します。

 標記の一文は、人は限られた情報を信じ込んで、非合理的な行動をとるものだ、という教訓をのべています。ジレンマとしては、「より幸せなのは、真実を知った人か知らない人かどちらか?」という主旨ですが、私の視点は、情報を額面通り受け取ってしまいそうな場面に注意しよう、ということです。いわゆる、「意志決定バイアス」です。
  グローバル化が進み、いろいろな国のニュースが報道されますが、報道から想像したその国のイメージと、実際にその国に訪れたときに感じるイメージが大きく異なることはめずらしくありません。また、政治家に関するニュースは、いったいどの程度真実をあらわしているのでしょうか?
  世の中の真実の姿が分かりにくくなっている現代社会において、私たちはなにを信じて暮らしていけばいいのでしょうかね?とりあえず、「百聞は一見にしかず」は必要な姿勢です。


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ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

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