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Fast and slow 6

 自分のやっていることは、
相手のやったことよりはるかにはっきり思い出すことができる。
 この利用可能性の差が、
そのまま貢献度の判断の差として現れる

  利用可能性ヒューリスティックスというそうです。
  「自分はこんなにやっているのにちっとも評価してもらえない」、というい思いをいだくケース。「自分はこんないろいろな欠点があるからあの人とは不釣合いだ」と考えてしまうケース。ポジティブ、ネガティブ含めいろいろなケースが考えられますし、事実私自身こういう類の考えにとらわれることはたびたびあります。こういう思いは、単に過去の自分の行動を思い出せたか思い出せないか、によるというわけです。決して客観的な視点でこういう主張をしているわけではないんですね。

  自己評価は、具体例を思い出すたやすさに左右される。たやすく思い出せたという感覚は、思い出せる例の数より強力だ。
  とも書かれていますが、その「たやすく思い出せた」「簡単には思い出せなかった」という感覚で自己評価がきまってしまうというのも人間の面白い側面です。
ペシミスティックな人は自分自身に想いを馳せることが多い人でもあると思うのですが、あまり「反省」という視点で自己を振り返るとますます深みにはまっていくということになりそうです。視点を外向きに変えたほうがよさそうですね。逆に楽観的な人はプラスの行動を思い出すのでますます、自分はできるんだ、というフィードバックがかかるということでしょう。

 

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