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Fast and slow 10

 行動して生み出された結果に対しては、
  行動せずに同じ結果になった場合よりも、
   強い感情反応が生まれる。

  以下の事例が挙げられています。
①自分はA社株を持っている。もしもA社株を売り、B社株を購入していたとしたら、B社株が値上がりし1200ドル得していたはずだが、実際にはなにもしなかった。
②自分の持っているA社株を実際に売り、B社株に乗り換えたが、A社株が値上がりし、もし乗り換えなかったら1200ドル得していた。
  さて、ケース①とケース②とはどちらがより悔しいと思うでしょうか?という問いかけです。おそらくほとんどの人が②のほうが悔しいと思うことでしょう。

  これは、人が行動を控える動機にも行動を促す動機にもなる、とても重要な性質だと思いました。
  もし行動して失敗したらどうしよう、同じ失敗するなら行動せずに失敗したほうが言いのがれできそうだし、自分は傷つかずにすむよな・・・。こう考えてしまったら行動できませんよね。
  もし自分が行動して成功したら自分は一躍ヒーローだ。他人についていって成功したって大してうれしく感じないし・・・。こう考えれば行動のモチベーションも上がるってもんです。
  簡単にまとめてしまうと、楽観的な人間はますます行動し、悲観的な人間はますます行動しないというバイアスがかかることになります。
  成功をイメージして行動しよう、ということがあちこちで言われますが、その根拠が冒頭のフレーズなんでしょうね。自分の頭の中のイメージを少しポジティブに切り変えるだけで効果がありそうな、それを感じさせるフレーズです。
 

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ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

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