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里山資本主義 2/3

 マネー資本主義に染まりきってしまった人の中には、
   自分の存在価値は稼いだ金銭の額で決まると
     思い込んでいる人がいる。
違う。お金は他の何かを買うための手段であって、
   持ち手の価値を計る物差しではない。

  お金を稼げる人は価値の高い人、能力のある人。そんな考え方が当たり前の現代社会です。特にビジネスの世界では。
  この本は、ちょっとだけ本質に立ち戻って上の考えを改めることを求めています。
  お金を稼げることを示し、自分はかけがえのない人間だと思わせたいんでしょ。そのためには、そう思わせたい相手の存在が大事なはず。相手を大事にする、つまり大事なのは人との絆であるはず。お金より人の絆を大事にする社会、それこそがかけがえのない存在として認めあえる人間関係を作りあげられる社会だ、というわけです。
  この本が掲げる「里山資本主義」、お金を人の価値を計るものさしとする考え方を改めるところからスタートする必要があります。なぜなら、ひとの絆、物々交換、地域通貨など、現代の豊かさの指標とは別のものさしを持ち込もうとしているから。この本の表現をかりるなら、「金銭換算できないはなしなので、いくら交換がなされようと、GDPにはカウントしようがない。だがそうだというだけで、その価値を否定できるだろうか」。

 

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