スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分だましの心理学 2/3

自分の成功は自分の努力のおかげ、
自分の失敗はやむを得ないもの

  いかに努力しても逃れることのできないストレスにさらされると、自分の行動と結果には関係ないことを学習し、無気力になる。その後は努力すればなんとかなる場面や、状況をコントロールできる場面になっても積極的な行動をとらなくなる。
  これは、「学習する組織 2/5」にも書いた、子象の鎖ですね。動物や人に関する良く知られた性質です。

  でも、中にはこうした状況の中でもストレスに頑強に抵抗したグループがいるそうです。悲観的な思考スタイルの人は、ストレスや失敗に対して、「自分が悪かったから」と考える。楽観的な思考スタイルの人は、失敗を一時的で外的で特異的と考える。ストレスに抵抗できる人は、後者の考えの持ち主だそうです。たしかに両方の傾向の人のそれぞれのストレスに対する対応の仕方をみると、とても納得できます。ストレスに立ち向かっていくためには、自らを楽観的思考スタイルに変えていくことが大事ですね。自分自身の努力、周囲の働きかけによって、楽観的思考スタイルに変えていく「ポジティブ心理学」なるものもあるそうです。

  日本人はこうした考え、「ポジティブイリュージョン」が苦手、というのが統計にもくっきりと表れているそうです。
 東欧・ロシア:+1.2
 アメリカ(ネイティブ):+1.1
 中国・韓国:+1.0
 イギリス:+0.7
 インド:+0.5
 西欧:+0.3
に対し、日本はなんと、-0.3
この本に掲載されているデータを見る限り、日本が唯一のマイナスです。
日本人はもっと楽観的思考スタイルになっていいんです!

 

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Katttt!

Author:Katttt!
ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。