スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

予想どおりに不合理 3/6

  お客を大勢集めたい?
何かを無料!にしよう。
  商品をもっと売りたい?
買い物の一部を無料!にしよう。

  「リンツのトリュフ17セントとハーシーのキスチョコ1セントのどちらか一方のサービスをお客に選ばせたらキスチョコを選んだのは28%だったのに、それぞれ16セントと無料に下げたところ、72%もの人がキスチョコを選んだ。」
  「アマゾンは、無料配送サービスを始めたところ、売上を劇的に増やした。だが、フランス支社だけは売上が変わらなかった。フランス支社だけは送料無料ではなく1フラン(約20円)にしたからだ。」

 他にも多くの実験や事例が紹介されていますが、要は、1セント、1円と言えども「無料」との差はとても大きいということです。通販などでは必ず何か無料の「おまけ」を抱き合わせ販売しますが、同じ効果を狙っていますね。
  最近は、「無料」商法も増えてきて、「無料」という言葉に飛びつくこともなくなって来ていますが、一方でどんどん巧妙になってきているとも思います。
  私は営業ではないのでこの人間心理をうまく仕事に生かそうという気持ちは毛頭ないのですが、「無料」という言葉を見たらFast and Slowのいうシステム2、つまり意識的な思考を駆使して合理的判断力を失わないないようにしたいと思います。

 

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Katttt!

Author:Katttt!
ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。