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自分の小さな箱から脱出する方法 2/3

 人間は、相手が自分のことをどう感じているか察知して、
それに対して反応する。

  「人はまず、相手の行動にではなく、相手のありよう、つまり相手が自分に対して箱の中にいるか外にいるかに対して反応する。」
  とも書かれています。この本を読んだ当初は半信半疑でしたが、「奇跡の脳(Jill Bolte Taylor)」を読んで、今は心底信じています。つまり、言葉を操り自分の意識を伝えることのできる左脳の機能を失ってなお、人は相手がどういう気持ちで自分と接しているかがわかる、という事実を知ったから。
  特に理系の人間は、「論理」を重視し、筋さえ通せば相手は動くと考えがちです。でも聞き手は、その論理の奥にある「話し手が自分をどう捉えているか」という気持ちを読み取り、それに対して反応する、というわけです。
  聞き手の立場で考えると、「あいつのいうことはもっともなんだけどなあ、どうも信頼する気にならないんだよな」とか、逆に「言ってることは無茶苦茶なんだけどついて行くよ」という気持ちにさせる人が周りにいると思いますが、それはその人が、「箱」の中にいるか、外にいるかが重要なポイントのひとつだと思います。

  「箱」に入らないための、あるいは相手を「箱」に引きずり込まないための重要な考え方、それは、「相手は自分と同じ、意思を持った人間であると認めているか」ということ。「心」を無視してチームの仕事はできません。

 

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ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

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