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いつまでも考える、ひたすら考える 3/4

  日常のコミュニケーションの次元で求められているのは、
脱色されて簡単に共通了解が得られる「客観的」な言葉でしかない。

  主観の奥深さ、重要さ、それに対するコミュニケーションの底の浅さを述べている文章です。
  先ほどニュースで耳にした殺人事件、かわいそうな被害者や関係者、と思うけれども、もし自分の係累が同様の目にあったら心理状態は全く違うだろうな。想像もつきません。
  小さいころから知っているあのアスリート。一時期歴史を共有していたという(一方的な)思いがあるから応援するのだけれど、そうでなければ見方は全く変わるのだろうな。ファンというのはこうして形作られていくんだろうな。
  極端な例ではありますが、被害者と第三者、ファンと一見さん、同じような言葉でコミュニケーションを取っているように見えてその心の中身は全く違うでしょう。
  私の頭の中に、「わかったつもり」の「スキーマ」がまたまた思いおこされます。ある情報を得た時に、その後ろに隠れている感情や個人的な経験が自動的に連想されます。ひとつの「言葉」が引きずっている「想い」は各人各様でそれを共有するのは極めて難しいことです。

  そのことを理解したうえで、せめて、言葉の「客観的」な部分の理解は共有できるようには注意しなければいけませんね。あいまいな定義のまま言葉を使用する、「ことばへの依存症」(思考の生活習慣病克服法)、ただでさえうすっぺらなコミュニケーションをさらに「混沌」の世界へと引きずり込みます。
 

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ビジネス書の気に入ったフレーズをデスクトップに貼り付けて自己啓発に努めています。その内容をこのブログにてアップします。

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