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競争の科学 4/9

  共通の目的を追い求めるためには、ライバル関係をわきに置くときもある。

  「昨日の敵は今日の友」「合従連衡」ですね。集団がひとつになるために必要なのは共通の目的、共通の敵やライバルです。
  この章の冒頭には、二つのキャンプのチームの対立と協調をめぐる心理学の実験の事例「ロバーズ・ケイブ実験」というのが記載されています。侮辱の言葉などの「仕掛け」で対立がエスカレートする様仕向けた後で、両者が協調せざるを得ないトラブルを「仕掛け」ます。敵対的な両チームが友好的な関係に様変わりする様子が赤裸々に記載されています。「両チームが互いに敵同士」という関係から、「共通の敵に向かう仲間」という関係へ容易に変化するということを如実に示す事例です。
  まあ、実際に誰かを味方につけようとするときには、人なり事柄なりの共通の敵を見つけて話をつけるのが一番簡単です。国家間の交渉はその典型ですよね。
  人間というのは本能的に「敵」を求めるもんなんですかね。戦争がなくならないのもその辺りの「人間の 性」が原因かもしれません。


 

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