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競争の科学 5/9

  二人での会話では、わずかな意見の違いさえ、
関係を壊す要因になりかねない。
  一方集団では、相手と個人的に衝突する感覚を持たずに、
多くの対立する考えを表明できる。

  これは私にとって新しい視点でした。あまり賛同できませんが、面白い考え方だと思ったので取り上げました。
  集団の場合、「大きな意見の対立が生じた場合も、第三者が中立的な調停者として介入できる」「緊張が収まるまで、集団内の他のメンバーに注意を向けることができる」「他のメンバーについて考えることで、集団全体の価値を思い出せる」ために、対立や競争を尻込みする理由はない、とのことです。
  一方、一対一の友情では、「過去の出来事や体験を共有しなければならない」「平等であることが大切である」「中立的な調停者がいない」ために、意見の対立を良しとする関係にはなりにくいらしい。
  日本人にとっては、各々が集団内での個々の関係を重視する性質のために対立の土壌は育ちにくいと感じてますし、対立が致命的になりうるケースもよくあるとおもいます。でも欧米人はこんな考え方するのかな、という気がします。
  集団において積極的に本音の激論を戦わす必要があることはいうまでもありませんし、集団における調停者の存在というのは、もっと注意を払っていいと思います。リーダーやファシリテーターは意識的に調停者を作り助けを借りる、あるいは自ら意識して調停者に回る、といった配慮がとても大切だということがよくわかる章です。


 

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